Prime Videoは映画の宝庫 ― 見放題だけでも十分すぎる
Amazon Prime Videoの見放題ラインナップには、数千本以上の映画が含まれています。月額600円でこれだけの映画が観られるのは驚異的。でも逆に、選択肢が多すぎて「何を観ればいいか分からない」という声もよく聞きます。
そこでこの記事では、Prime Videoで今すぐ観られるおすすめ映画を30本厳選しました。話題の大作から、見逃していた隠れた名作まで、ジャンル別に紹介していきます。
なお、Prime Videoの見放題ラインナップは定期的に入れ替わります。この記事で紹介している作品は執筆時点で見放題対象のものですが、閲覧時には有料レンタルに変わっている可能性もある点はご了承ください。
アクション・SF(8本)
サスペンス・スリラー(7本)
ドラマ・ヒューマン(6本)
コメディ(5本)
邦画(4本)
どれも「これが月額600円で観られるの?」と驚くレベルの作品ばかりです。週末の映画選びの参考にしてみてください。
Prime Video|月額600円
アクション・SF ― 手に汗握る大作8選
Prime Videoはアクション映画のラインナップが充実しています。ハリウッド大作から隠れた良作まで、アドレナリン全開の8本を紹介します。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 ― ジョージ・ミラー監督が30年越しに完成させた狂気の傑作。冒頭から最後まで全編チェイスシーンという前代未聞の構成ながら、ストーリーの深さにも唸らされます。アクション映画の金字塔。
「インターステラー」 ― クリストファー・ノーラン監督による壮大なSF叙事詩。ブラックホール、ワームホール、時間の相対性を科学的に描きつつ、その根底にあるのは父と娘の愛という普遍的なテーマ。2時間49分があっという間に感じます。
「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」 ― シリーズ最高傑作との呼び声も高い第6作。トム・クルーズの命がけのスタントアクションは相変わらず正気を疑うレベル。ヘリコプターチェイスのシーンは映画館で観た人が羨ましくなる迫力です。
「ブレードランナー 2049」 ― 名作の続編として完璧な出来。ロジャー・ディーキンスの撮影が生み出す映像美は溜息もの。静謐なSFの世界に浸りたい夜におすすめです。
「ジョン・ウィック」 ― キアヌ・リーヴスの復活作にして、現代アクション映画の新基準を作った作品。銃撃と格闘を融合させた「ガン・フー」アクションは他の映画に多大な影響を与えました。
他にも「エッジ・オブ・トゥモロー」「オブリビオン」「パシフィック・リム」など、SF好きにはたまらないラインナップが揃っています。
個人的に一番おすすめなのは「インターステラー」。家の大画面テレビで、部屋を暗くして、ヘッドホンをつけて観てほしい。映画体験が変わります。
Amazon Prime Video
サブスクリプションAmazonプライム会員特典の一部。月額600円で動画見放題に加え、配送特典や音楽聴き放題も。コスパ最強。
Prime Video見放題に加えて、お急ぎ便無料・Prime Music・Prime Reading も利用可能。月額600円 or 年額5,900円。
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サスペンス・スリラー ― 夜更かし必至の7本
「今夜は何か緊張感のある映画が観たい」。そんな気分のときにぴったりなサスペンス・スリラーを7本セレクトしました。
「ゴーン・ガール」 ― デヴィッド・フィンチャー監督の真骨頂。結婚5周年の日に妻が失踪し、夫に疑いの目が向けられる。「衝撃のラスト」系の映画で、これを超える作品はなかなかないと思います。観終わった後、誰かと語り合いたくなる一本。
「セブン」 ― 七つの大罪をモチーフにした連続殺人事件。ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンの共演。ラストの衝撃は映画史に残るレベルです。暗い映画が苦手な人は注意。
「シャッター アイランド」 ― マーティン・スコセッシ×レオナルド・ディカプリオのコンビが放つ心理スリラー。精神病院の島で起きた患者失踪事件を捜査するうちに、現実と妄想の境界が曖昧になっていく恐怖。2回目の視聴でまったく違う映画に見えます。
「プリズナーズ」 ― ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の出世作。娘を誘拐された父親の暴走と、地道に捜査を続ける刑事の対比が見事。重厚なドラマとして一級品です。
「ナイトクローラー」 ― ジェイク・ギレンホールの怪演が光る社会派スリラー。事故現場の映像を売るパパラッチの狂気をリアルに描きます。観終わった後にニュース番組の見方が変わるかもしれません。
他にも「ゾディアック」「ウインド・リバー」もPrime Video見放題で観られます。サスペンス好きならどれも外しません。
ドラマ・ヒューマン&コメディ ― 心が動く11本
派手なアクションやスリルだけが映画じゃない。じんわり心に響くドラマ作品や、笑って元気になれるコメディ作品も紹介します。
「ショーシャンクの空に」 ― 不朽の名作中の名作。冤罪で投獄された銀行員が、20年かけて希望を捨てずに生き抜く物語。何度観ても最後の30分で涙が止まりません。まだ観ていない人が羨ましい、人生で一度は観るべき映画です。
「グリーンブック」 ― 実話をベースにした、黒人ピアニストとイタリア系運転手のロードムービー。人種差別が色濃い1960年代のアメリカ南部を舞台に、二人の友情が育まれていく。笑って泣ける、バランスの取れた傑作です。
「パラサイト 半地下の家族」 ― アカデミー賞作品賞を受賞したポン・ジュノ監督作品。格差社会をブラックユーモアたっぷりに描いた衝撃作。ジャンル分けが不可能な唯一無二の映画体験です。
「リトル・ミス・サンシャイン」 ― ダメダメな家族がおんぼろバスで美少女コンテストを目指すロードムービー。笑えて泣ける、小品ながら忘れられない味わいの一本です。
「マイ・インターン」 ― ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイ共演のハートウォーミングコメディ。70歳のシニアインターンが若手CEO社長のもとで働く話。世代間のギャップと理解を描いた優しい映画です。
コメディでは「ハングオーバー!」シリーズ、「テッド」、「翔んで埼玉」、「カメラを止めるな!」なども見放題で楽しめます。特に「カメラを止めるな!」は、前半の退屈さに耐えた先に待っている後半の怒涛の伏線回収が痛快です。
「万引き家族」― 是枝裕和監督のカンヌ最高賞受賞作
「カメラを止めるな!」― 予算300万円の奇跡
「翔んで埼玉」― 埼玉ディスの極み、でも愛がある
「ALWAYS 三丁目の夕日」― 昭和ノスタルジーの決定版
まとめ:Prime Videoの映画を最大限楽しむコツ
30本の映画を紹介してきましたが、Prime Videoにはまだまだ面白い作品が眠っています。最後に、Prime Videoの映画を最大限楽しむためのコツをいくつか紹介します。
ウォッチリストを活用する:気になった作品はとりあえずウォッチリストに追加しておきましょう。見放題作品は予告なく配信終了になることがあるので、「後で観よう」はリスクがあります。ウォッチリストに入れておけば、配信終了前に通知が届くこともあります。
レビュー評価を参考にする:Prime Videoの作品ページにはユーザーレビューが充実しています。星4つ以上の作品を優先的に観るだけでも、ハズレを引く確率がグッと下がります。
「プライムマーク」を確認する:作品サムネイルの左上に「prime」マークがある作品が見放題対象です。有料レンタル作品と間違えないよう、必ず確認してから再生しましょう。
Fire TV Stickで大画面視聴:映画はやっぱり大きな画面で観るのが一番。Fire TV Stickがあれば、テレビの大画面でPrime Videoを楽しめます。4K対応のFire TV Stick 4K Maxなら、対応作品を最高画質で視聴可能です。