Amazon Prime Videoってぶっちゃけどうなの?
Amazon Prime Videoは、Amazonプライム会員特典のひとつとして提供されている動画配信サービスです。月額600円(年額5,900円)という破格の料金で、映画・ドラマ・アニメが見放題になります。
「安いのは分かるけど、実際のところ使い心地はどうなの?」と気になっている人は多いはず。ここでは3年以上使い続けてきた経験をもとに、リアルな感想をお伝えしていきます。
先に結論から言ってしまうと、「動画配信サービス選びで迷ったら、まずPrime Videoから始めるべき」というのが正直な感想です。理由はシンプルで、コスパが圧倒的だから。
ただし、すべてのジャンルで最強というわけではありません。得意・不得意がハッキリしているサービスなので、そのあたりも正直にお話しします。
Prime Videoを3年使って感じたメリット・デメリット
他のVODサービスとの違い
どんな人に向いているか・向いていないか
30日間無料体験を最大限活用するコツ
DMM TV|アニメ見るならココ
Prime Videoの良い点・メリット5つ
まずはPrime Videoを使っていて「これは良い!」と感じたポイントから紹介します。
1. 月額600円で動画以外の特典もついてくる
Prime Videoの最大の強みは、やはりAmazonプライム会員特典がまるごとついてくること。動画見放題に加えて、お急ぎ便無料・Prime Music・Prime Reading・Amazon Photosなど、数え切れないほどの特典があります。動画だけで月額600円だとしても安いのに、これだけの特典が全部ついてくるのは異常なレベルです。
2. オリジナル作品のクオリティが高い
「ザ・ボーイズ」「ジャック・ライアン」「ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪」など、Amazonオリジナル作品のクオリティは年々上がっています。特にアクション系・SF系の大作は映画並みのスケールで、これだけでも契約する価値があると感じます。
3. 作品の入れ替わりが活発
毎月新しい作品がどんどん追加されるので、飽きることがありません。特に映画のラインナップは充実していて、劇場公開から比較的早いタイミングで見放題に追加される作品も多いです。
4. ダウンロード視聴が便利
スマホやタブレットに作品をダウンロードしておけば、通勤中や飛行機の中でもオフラインで視聴できます。Wi-Fi環境でまとめてダウンロードしておく使い方が特に便利です。
5. 対応デバイスが幅広い
Fire TV Stick、スマホ、タブレット、PC、PlayStation、テレビ内蔵アプリなど、ほぼすべてのデバイスで視聴可能。特にFire TV Stickとの相性は抜群で、リモコンにPrime Videoボタンがあるのは地味に便利です。
Amazon Prime Video
サブスクリプションAmazonプライム会員特典の一部。月額600円で動画見放題に加え、配送特典や音楽聴き放題も。コスパ最強。
Prime Video見放題に加えて、お急ぎ便無料・Prime Music・Prime Reading も利用可能。月額600円 or 年額5,900円。
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Prime Videoの悪い点・デメリット3つ
良い点だけを並べても参考にならないので、正直に「ここはイマイチ」と感じたポイントも紹介します。
1. 見放題と有料レンタルの境界が分かりにくい
Prime Videoの最大の弱点がこれ。見放題作品と有料レンタル作品が同じ画面に混在しているため、「観ようとしたら有料だった」というケースがちょくちょく起こります。フィルター機能で絞り込めるものの、もう少しUI的に分かりやすくしてほしいところです。
2. 特定ジャンルの深さでは専門サービスに負ける
アニメに関してはdアニメストアやDMM TV、韓流ドラマに関してはU-NEXTなど、特定ジャンルに特化したサービスと比べると、ラインナップの深さではどうしても見劣りします。幅広くカバーしている代わりに、マニアックな作品は少ない印象です。
3. 同時視聴が3台まで
家族で使う場合、同時に視聴できるデバイスは最大3台まで。4人家族だと1人が観られないタイミングが出てくる可能性があります。ただし、3台でも十分という家庭がほとんどだと思います。
正直なところ、デメリットよりメリットの方が圧倒的に大きいです。月額600円という価格を考えると、多少の不満点は許容範囲。「完璧を求めるなら高額サービスへ、コスパ重視ならPrime Video」という棲み分けです。
ちなみに、見放題と有料の区別については、作品ページに「prime」マークがあるかどうかで判断できます。慣れてくると一瞬で見分けがつくようになるので、最初の1〜2週間を乗り越えれば問題ありません。
ネット上の口コミ・評判まとめ
自分の感想だけでなく、ネット上の口コミも調査してみました。SNSやレビューサイトから代表的な声を拾ってみます。
「プライム会員のおまけと思ってたけど、普通に動画サービスとして優秀」
「月額600円でこの品質は他にない。配送特典もあるし最強」
「オリジナルドラマの質が高い。特にザ・ボーイズは神」
「Fire TV Stickとの組み合わせが最高」
「レンタルと見放題の区別が分かりにくい」
「アニメの品揃えはdアニメに負ける」
「UIが独特で慣れるまで使いにくい」
全体的に見ると、コスパの良さを評価する声が圧倒的に多いです。不満点として挙がるのは主にUIの分かりにくさと、特定ジャンルのラインナップ不足。逆に言えば、それ以外の面では高い満足度を得ているということですね。
特に注目したいのは、「おまけのつもりで入ったけど、メインのVODとして使っている」という声が多いこと。料金の安さから入口のハードルが低く、使ってみたら想像以上に良かったというパターンが多いようです。
一方で、映画やドラマにこだわりがある人からは「もう少しラインナップを増やしてほしい」という要望も。これは月額600円という価格帯を考えると仕方ない部分でもあります。
まとめ:Prime Videoはこんな人におすすめ
3年以上使い続けてきた結論として、Prime Videoは「VOD入門」として最適なサービスです。
Prime Videoが向いている人:
コスパ重視で動画配信を選びたい人、Amazonで買い物をする人、幅広いジャンルをバランスよく観たい人、初めてVODサービスを使う人にはぴったりです。30日間の無料体験があるので、リスクゼロで試せるのも大きなメリットです。
Prime Videoが向いていない人:
特定ジャンルを深く掘りたい人(アニメならdアニメストア、映画ならU-NEXT)、最新の海外ドラマをいち早く観たい人、4K・HDR画質にこだわる人は、専門サービスの方が満足度が高いかもしれません。
ただし、月額600円という価格を考えると、サブのVODサービスとして契約しておくのもアリ。メインは別のサービスを使いつつ、Prime Videoはプライム特典目的で持っておくという使い方をしている人も多いです。
まずは30日間の無料体験を使って、自分に合うかどうか試してみることをおすすめします。無料期間中に解約すれば料金は一切かかりません。