DAZNの料金は本当に高い?全プランを整理
DAZN(ダゾーン)の月額料金は4,200円(税込)。他の動画配信サービスと比べると確かに高額です。Netflixの最安プラン(890円)の5倍以上、U-NEXT(2,189円)と比べても約2倍。
しかし、DAZNはスポーツ専門の配信サービスであり、Netflix等の汎用VODとは別カテゴリのサービスです。適切な比較対象は、WOWOWやスカパー!といったスポーツ配信サービスです。
さらに、DAZNには年間プランやdocomo提携プランなど、月額4,200円より安く使える方法が複数用意されています。知っているかどうかで年間数万円の差が出るので、しっかり把握しておきましょう。
月額プラン:4,200円/月
年間プラン(一括払い):32,000円/年(月あたり約2,667円)
年間プラン(月々払い):3,200円/月(年間合計38,400円)
DAZN for docomo:月額4,200円(ドコモ回線契約者向け)
この記事では、各プランの詳細とメリット・デメリットを解説し、あなたに最適な契約方法を見つけるお手伝いをします。
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年間プランなら月額2,667円|36%もお得に
DAZNの料金を劇的に下げる方法が年間プランです。一括払いなら年間32,000円で、月あたりに換算すると約2,667円。月額プラン(4,200円)と比べて、1ヶ月あたり約1,533円もお得になります。
年間の差額を計算すると、月額プラン12ヶ月分(50,400円)− 年間プラン(32,000円)= 18,400円もの節約。これだけあればスタジアム観戦に2回は行ける金額ですよね。
「一括で32,000円は厳しい」という場合は、年間プランの月々払いオプション(月3,200円×12ヶ月=38,400円)もあります。一括払いほどのお得感はありませんが、それでも月額プランより月1,000円安い計算です。
年間プランの注意点は「途中解約しても返金がない」こと。シーズンオフに解約したい人には向いていません。ただし、Jリーグ(2月〜12月)やF1(3月〜12月)を通年で楽しむなら、年間プランの方が確実にお得です。
個人的には「DAZNを3ヶ月以上続けそうなら年間プラン一択」というのが結論。3ヶ月以上使うなら月額プランより年間プランのほうが総額で安くなります。最初の1ヶ月は月額プランでお試し、気に入ったら年間プランに切り替えるのがベストな流れです。
DAZN
サブスクリプションスポーツ専門の動画配信サービス。Jリーグ全試合独占配信、MLB、F1、ボクシングなど130以上のスポーツコンテンツ。
年間プラン(一括払い)なら月あたり約3,200円。月額4,200円より約24%お得にスポーツ観戦を楽しめる。
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DAZN for docomoと他の割引チャネルを比較
ドコモ回線を契約している方はDAZN for docomoというルートで契約できます。2026年現在、料金は通常のDAZNと同じ月額4,200円ですが、ドコモ独自のキャンペーンや特典が適用される場合があります。
DAZN for docomoの最大のメリットは、ドコモの料金と合算で支払えること。クレジットカード登録が不要で、携帯料金と一緒に請求されるため支払い管理が楽です。
DAZN公式サイト:年間プラン選択可能、クレジットカード決済
DAZN for docomo:ドコモ料金合算、dポイント対象、キャンペーンあり
Apple経由(App Store):Appleアカウント決済、料金上乗せの可能性あり
Google Play経由:Googleアカウント決済
最もお得なのはDAZN公式サイトからの年間プラン一括払い(32,000円/年)。ドコモユーザーでdポイント還元を重視するならDAZN for docomoも選択肢に入ります。
Apple App Store経由での契約は、Apple手数料が上乗せされて割高になるケースがあるため、基本的にはおすすめしません。公式サイトから直接契約するのが最もシンプルでお得です。
「高い」と感じたときの節約テクニック
DAZNの月額4,200円は確かに高い。でも、使い方次第でコスパを劇的に改善できるテクニックがいくつかあります。
テクニック1:シーズンオフは解約する
Jリーグのオフシーズン(12月〜1月)やF1のオフシーズンは、思い切って解約するのも手。「年間プランは割引率が高いけど途中解約不可」という特性を踏まえ、観る競技のシーズンに合わせて月額プランと年間プランを使い分けましょう。
テクニック2:家族や友人とシェアする
DAZNは同時視聴2台まで対応。家族や同居人と2人でシェアすれば、1人あたり月額2,100円(月額プランの場合)。年間プランなら1人あたり約1,334円で、Netflix広告付きプラン(890円)と同等クラスまで下がります。
テクニック3:ハイライトだけで満足できないか検討する
DAZNは無料でもハイライト映像が視聴可能な場合があります。「フル試合を観る時間がなく、結果だけ知りたい」というライトファンなら、ハイライトで十分かもしれません。
テクニック4:1時間あたりのコストで考える
月に20時間DAZNを視聴するなら、月額4,200円÷20時間=1時間210円。スポーツバーのドリンク代1杯分で、快適な自宅観戦ができると考えれば決して高くありません。
まとめ:あなたに最適なDAZNプランはこれ
DAZNの料金プランを整理して、タイプ別のおすすめプランをまとめます。
通年でスポーツを楽しむ人 → 年間プラン一括(月2,667円)が最強
特定シーズンだけ観たい人 → 月額プラン(4,200円)で柔軟に
コスパ重視で家族と一緒に → 年間プラン+2人シェア(月約1,334円/人)
ドコモユーザー → DAZN for docomo(dポイント対象)
まずは試してみたい人 → 月額プランで1ヶ月お試し
DAZNの月額4,200円は「高い」のではなく「正当な価格」です。Jリーグ全試合、F1全セッション、MLB、ボクシングなど130以上の競技を配信する独占コンテンツの価値を考えれば、スポーツファンにとっては必要経費と言えるでしょう。
とはいえ、年間プランの活用やシェアなど、賢い節約テクニックは積極的に活用するべきです。月額4,200円を払う必要がない人が4,200円払い続けるのはもったいない。自分の視聴スタイルに合ったプランを選んで、スポーツ観戦を思い切り楽しんでください。
スポーツの感動に値段はつけられない。でも、同じ感動を月4,200円で味わうか月2,667円で味わうかの違いは大きい。年間プランへの切り替え、まだの方はぜひ検討を。