FOD Premiumの月額1,320円は高いのか安いのか
FOD Premiumの月額は1,320円(税込)。VODサービスの中では「中間帯」に位置する価格だよね。Amazon Prime Video(600円)よりは高いけど、Hulu(1,026円)やNetflix(790円〜)と比べると大差ないレベルだ。
でも、単純な月額の比較だけでは見えてこない部分があるのが、FODの面白いところ。なぜなら、FODには動画見放題だけじゃなく、雑誌130誌以上の読み放題がセットで含まれているから。
この雑誌読み放題の価値を考慮に入れると、FODのコスパ評価はかなり変わってくるんだ。今回は数字で具体的に検証していくよ。
動画見放題:フジテレビ系ドラマ・バラエティ・アニメなど
雑誌読み放題:130誌以上(ビジネス・ファッション・エンタメ・スポーツなど)
独占配信・オリジナルコンテンツ
見逃し配信(フジテレビ系番組)
果たして1,320円の価値はあるのか、他社との比較も交えながらコスパを丸裸にしていこう。
Rakuten TV|楽天ポイントで視聴
雑誌読み放題の価値を計算してみる
FODのコスパを語る上で外せないのが雑誌読み放題の価値。ここを見落とすと、正しい評価ができないんだ。
FODで読める主要な雑誌の定価を見てみよう。「週刊文春」は1冊510円、「FRIDAY」は550円、「anan」は700円、「週刊ダイヤモンド」は780円。月に雑誌を2冊でも読む人なら、それだけで1,000円以上の価値になるんだ。
月に雑誌0冊 → 雑誌価値 0円(動画だけで1,320円の判断)
月に雑誌1冊 → 雑誌価値 約500〜700円(動画は実質276〜476円)
月に雑誌2冊 → 雑誌価値 約1,000〜1,400円(動画は実質タダ以上)
月に雑誌3冊以上 → 雑誌価値だけで元が取れて動画はおまけ
つまり、雑誌を月に2冊以上読む人にとっては、FODの動画見放題は実質タダという計算になるんだよ。これはかなり強力なコスパだよね。
ちなみに、類似の雑誌読み放題サービスである「楽天マガジン」は月額418円、「dマガジン」は月額580円。FODは1,320円で動画+雑誌なんだから、雑誌読み放題サービス+動画配信サービスを別々に契約するよりも確実に安い。
雑誌読み放題の存在を知らずに「1,320円は高い」と言っている人は結構多い。でも雑誌の価値を計算に入れると、むしろ安いくらいなんだよね。
もちろん、雑誌を全く読まない人にとっては純粋に1,320円の動画サービスとしての評価になる。その場合は、コスパ面では正直厳しい戦いになるかもしれないね。
FOD Premium
サブスクリプション※ 当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています
他サービスとの料金比較|1,320円はどのくらいの位置?
FOD Premiumの月額1,320円が、VOD市場全体でどのくらいの位置にあるのか、主要サービスと比較してみよう。
DMM TV:550円
Amazon Prime Video:600円(年払い約492円)
Netflix 広告付き:790円
FOD Premium:1,320円 ← ここ
Disney+:990円
Hulu:1,026円
Netflix スタンダード:1,490円
U-NEXT:2,189円(実質989円)
1,320円という価格は、Disney+やHuluとほぼ同じ帯域。「中の上」くらいの価格帯で、高すぎず安すぎずといったポジションだね。
ただし、コンテンツの「幅」で比較すると、Disney+やHuluの方が幅広いジャンルをカバーしているのは事実。FODはフジテレビ系に特化しているぶん、カバー範囲は狭い。この点だけ見ると、コスパでは分が悪いように見えるかもしれない。
でも逆に言えば、FODでしか観られないコンテンツが大量にあるということ。フジテレビの過去作品や独占コンテンツは他のサービスでは代替できないから、「フジテレビのコンテンツを観たい」というニーズに対するコスパは唯一無二なんだ。
U-NEXTとの比較も面白くて、U-NEXTは月額2,189円(実質989円)で雑誌読み放題つき。FODは1,320円で雑誌読み放題つき。雑誌込みの実質料金だとFODの方が安いけど、動画の品揃えではU-NEXTが圧勝。何を重視するかで評価が分かれるポイントだね。
FODのコスパを最大化する4つのテクニック
FODに加入するなら、コスパを最大限に引き出す工夫をしておきたいところ。実践的なテクニックを4つ紹介するよ。
1. 雑誌読み放題をフル活用する
動画だけ観て雑誌をスルーするのは非常にもったいない。通勤中や寝る前のちょっとした時間に雑誌をめくるだけで、1,320円の価値がグッと上がるんだ。「週刊文春」1冊読むだけで510円分の価値だよ。
2. 見逃し配信を録画代わりに使う
フジテレビ系の番組をリアルタイムで観られなくても、FODがあれば翌日にはスマホでチェックできる。HDDレコーダーの代わりと考えれば、1,320円は録画機器の購入・維持費に比べてかなり安い。
3. 「観る月」と「休む月」を使い分ける
FODは最低利用期間の縛りがないから、観たいドラマがある時期だけ契約して、観尽くしたら一旦解約するのも手。クール(3ヶ月)単位で契約するのが効率的だよ。
同時視聴は1台のみだけど、時間帯をずらして使えば問題ない。朝の通勤中はパートナーが使って、夜は自分がドラマを観る、というような使い方をすれば実質1人あたり488円。ただし、アカウントの共有は同一世帯内の利用が前提だよ。
個人的には「雑誌を読む習慣がある人」にとってFODのコスパは最強クラスだと思ってる。動画+雑誌の組み合わせで1,320円は、冷静に計算すると相当お得なんだ。
逆に、雑誌を読まない&フジテレビのドラマにそこまで興味がない人には、Amazon Prime VideoやDMM TVの方がコスパは上。サービスの強みと自分のニーズが合っているかどうかが、コスパ判断のカギだよ。
まとめ:FOD Premium 1,320円の結論
FOD Premiumのコスパを徹底検証してきた結論を出そう。
FODの1,320円は「フジテレビ好き」「雑誌を読む人」には十分に価値がある。逆に、フジテレビのコンテンツに特別な思い入れがなく、雑誌も読まない人には割高に感じるかもしれない。
月額1,320円は主要VODの中で「中の上」の価格帯
雑誌130誌読み放題込みで考えると実はかなりお得
雑誌を月2冊以上読むなら、動画は実質タダの計算
フジテレビ系コンテンツの代替サービスは存在しない
コスパ最大化には雑誌活用と「観る月だけ契約」が有効
大事なのは、「1,320円で何を得られるか」を正しく理解すること。フジテレビの歴代ドラマ見放題+見逃し配信+雑誌130誌読み放題。これが1,320円の中身なんだ。
1日あたりに換算すると約32円。ペットボトルの水1本より安い金額で、フジテレビのコンテンツ+雑誌が楽しめると考えると、なかなかの高コスパだよね。
「高い」か「安い」かは使い方次第。フジテレビのドラマを月に3本以上観る人、雑誌を月に1冊以上読む人なら、間違いなく元は取れるよ。
VODサービスは自分の視聴スタイルに合ったものを選ぶのが一番大事。この記事がFODの契約を迷っている人の参考になれば嬉しいな。